看護師国家試験対策「看護学生さん、頑張れ!」

周囲から何度も

聞かされていることかもしれませんが

看護師になると決めた時から、

この関門は突破しないわけにはいきません。

これまで大勢の人が通過してきた道のり・・・・

きっとあなたも突破できます。

なぜなら・・・・・

看護師国家試験は

激戦の「選抜試験ではない!」

からです。

毎年若干変動しますが、

だいたい8割の人は合格しています。

この言葉は、単なる気休めではありません。

幸いなことに、

看護師はまだ社会に求めらている職業です

引用)厚生労働省ホームページで公開している

「年齢3区分別人口及び高齢化率の推移データ」

より、表示年数抜粋

 

このグラフは管理者が

とある学会発表用スライドの一部として、

厚労省が発表しているデータを

元に作成したものです。

※数値データはまったく修正していません。

ご覧いただけるように、

これからの日本は労働者、

つまり生産年齢人口が減少する。

 

厚労省も看護師の数や実際に医療機関などで

働いている看護師の動向や社会情勢などを

考慮したうえで合格ラインを

決めているという話を聞いたこともあります。

だから、国試は

「落とす(不合格)試験ではない!」

ということです。

しかし、勉強をしなければ合格しないことも事実。

 

また、厳しいことを申し上げるようで恐縮ですが

国試は

「看護師として

 最低限必要な知識を有しているのか?」

が問われる試験です。

例えば、

不合格もしくは6~7割に満たない知識

の看護師に

「患者さんの命を預けられますか?」

もし、私が患者だとしたら答えはNoです。

 

ちなみに私は国家試験対策の模擬試験は、

毎回「合格圏内」でした。

「自慢話をしたいから

そんなことを言っているのだろう?」

いえいえ・・・。違いますよ。

お恥ずかしい話ですが、

私は看護学校に入学するまではひたすら

劣等生の道を歩んでいました。

国試で合格する前までに受けてきた受験は

すべて惨敗です。

1)高望みした高校を受験をした結果、不合格。

親に迷惑をかけることになり、私立高校に入学。

2)看護大学・看護短期大学を受験しましたが

見事に不合格。

1年間、予備校に通いました。

そして浪人生活の末、

やっと専門学校に合格して看護の道に入りました。

そんな私でも国試は合格できました。

その後、

学位授与機構で看護学の学位を取得したり、

大学院修士課程に進学したり・・・

中規模の病院や大学病院で働いたりと・・・・

ずいぶん遠回りな道のりでしたが、

諦めなければ達成できます。

みなさんには無限の可能性があります。

国試は通過点でしかありません。

ぜひ、この関門を乗り切って

輝かしい人生を送っていただきたい!

管理者が国試を受験したのは

十数年前ではありますが、

これから受験する看護学生さんに愛を込めて

看護師国家試験に向けた勉強法などについて

赤裸々にお話ししたいと思います。

《サクラ咲け!》