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認定看護師再構築に物申す!!(1)

看護協会が認定している 認定看護師

いまこの認定制度が大きく変わろうとしています。

現体制下で認定看護師になった場合、

恐らく数年後の更新時には

特定行為研修を修了していないと

更新ができなくなる可能性が非常に高まってきました。

 

なぜ特定行為の受講が必須??

 

今回の再構築は「大人の事情」があるような気がするのは

私だけでしょうか・・・・・・?

 

大人の事情と思ってしまった理由①

特定看護師設立当初の目的と現状の齟齬

 

中間評価ともいえるであろう調査において

研修修了者の大多数が『病院』所属。

ということが分かりました。

つまり、制度発足の目的であった

在宅療養を支えるには至っていない。

急性期病院で特定行為をするの??

 

大人の事情と思ってしまった理由②

(厚労省や看護協会は想定外の結果だったかもしれませんが・・・)

特定看護師を取得した看護師が少ない!!

当初の予想取得者数が想定数を大幅に下回っているそうです。

厚生労働省も熱心に関与して始まったこの特定看護師制度

途中でダメになるわけにはいきません。

ひとまず数を増やさなければならない。

そこで認定看護師がターゲットになったのではないかと

考えています。

 

大人の事情が世の中に存在することは分かります。

しかし、特定行為が導入されているにも関わらず

多くの認定看護師がこれを取得していない。

それはなぜか??

これには様々な意見があると思います。

個人的には、「必要性を感じないから」

だと思っています。

もちろん!特定行為が必要となる領域や地域はあると思います。

資格だけ与えればよいという訳ではないと思います。

待遇、法的な問題・・・まだまだ未知数です。

そのような状況下で

必要性を感じない研修に自分の時間と費用を費やすとも思えません。

資格制度を作れば、看護師がこぞって取得すると思っていたのでしょうか?

看護師もそんなに馬鹿じゃありません。

2025年問題で焦っているのは分かりますが・・・・。

 

 

もっと慎重に検討してほしいと思っています。

みなさんはどのように思われますか?